CB1300

プロジェクトBIG1

CB1000SFから引き継がれ、現在のCB1300にも込められた「プロジェクトBIG1」とは一体どんなコンセプトなのでしょうか?その基本思想には3つのテーマがあります。

1、水冷・4サイクル・DOHC・直列4気筒エンジンを搭載していること。
2、その体躯はあくまでもセクシー&ワイルドであること。
3、走る者の心を魅了する感動性能を有すること。

この基本思想をもとにCB1000SFをマキシマムインプルーブ(昇華)させるために、次の目標に開発が進められました。

1、所有する感動
2、跨った瞬間の感動
3、太い走りの感動
4、余裕の感動
5、操り、征服する感動

その結果、CB1300は新時代の最高峰を狙うネイキッド・ロードスポーツモデルとして具現化されたのです。CB1300には“迫力ナンバー1”“存在感ナンバー1”“ライダーにとってのナンバー1”といった願いが込められているのです。
CB1300の開発には、CB900Fのようにサーキットからのイメージをフィードバックしたものではないことが解ると思います。レースにターゲットを置くのではなく、日常のなかでバイクを愛するライダー1人ひとりに満足いくバイクを目指したわけですね。

そして、今度はストリートの思想から生まれたCB1300をベースにしたレーサーが開発され、数々のレースで素晴らしい成績を残していることも注目すべきことなのです。これこそがレースの本質だったのではないか?そんな気持ちにさせてくれるのもCB1300の魅力なのです。
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